どの資格を目指す? FP資格の基礎を知ろう
ファイナンシャルプランナーの資格と一口で言っても、国家資格と民間資格があり、
1級から3級、CFPとAFPなどランクもさまざまあります。
自分がどの資格を目指すのか、まずそこから考えていくことにしましょう。
FP資格の概要を、わかりやすいように下記にまとめてみました。
厚生労働省が管轄する国家資格。
検定を受けられる指定機関は『日本FP協会』と『金融財政事情研究会』のふたつ。
※ 日本FP協会は1級・2級、金融財政事情研究会(きんざい)は1級・2級・3級が受検できる。
日本FP協会が認定している資格で、中級レベルの「AFP」と、
上級レベルの「CFP」とがある。
AFPは国内独自のライセンスだが、CFPは世界標準の国際ライセンス。
私が就職活動を行っていた10年程前、金融関係の企業への就職を狙っている学生は、
AFPを取得することを推奨されていました。
2002年に国家資格のFP技能士が誕生し、民間資格と並立するようになってからも、
一般的にはAFP資格が通用しているようです。
ですので、金融業界にお勤めの方や就職を希望している方などで、
これからFP資格を取得したいと思う方は、AFPを目標にされるとよいかと思います。
AFP取得のためには、必要な条件やクリアしなければならない検定がいろいろありますので、次のページではその流れを見ていきましょう。