試験の難しさを決める要素って何?
ファイナンシャルプランナー検定に限らず、国家試験などを受験しようと考えている人にとって、試験の難易度は最も気になるところです。
しかし、難易度は公式に発表されているわけではありませんし、
難易度の測定方法がはっきり決められているわけでもありません。
どのような基準で試験の難しさを判断すればよいのでしょうか?
そこで、ファイナンシャルプランナー検定を実際に受検した私の視点で、
検定の難易度について考えてみました。
検定の難易度を決めるポイント
ポイントとなるのは、検定の出題範囲となっている項目がどれだけあるのかということと、
合格するために平均してどれだけの学習時間が必要なのかということではないかと思います。
試験問題は、決められた選択肢の中からひとつを選ぶ形式よりも、複数の選択肢から複数の言葉を選んではめ込む形式の方が難しいと思われますし、記述式ならもっと難しいと判断することができるでしょう。
出題範囲の情報量は、テキストのページ数などで比較することができますね。
このような基準を使って、ファイナンシャルプランナー検定の難易度を測定しようと思います。
そもそも難易度というのは、いくつかの試験を比較しなければ意味のないものです。
そこで、次ページでは、ファイナンシャルプランナー技能士の1級~3級、AFPやCFPなどの検定のほか、税務や会計、経理などに関する国家資格の難易度を比較して考えてみることにします。